催眠術にかかりやすい人

前に催眠術って、こんなんですよっていう記事をアップしました。

催眠術には、掛かりやすい人と、掛かりにくい人がいます。

『その手がどんどんと、石のように硬くなります!』と言っても
その通りに固まってしまう人と、全く反応しない人がいるのです。

因みに、ここで言っている「催眠術に掛る」というのは

手が固まったり、飲み物の味が変わったり等
何だかの現象が起こることであって
トランス状態に入っただけでは
催眠術に掛ったとは言いません。

それと「催眠術に掛かる、掛ける。」と言いますが
正しくは「催眠に入る、入れる」と言います。

ですが一般的には「掛かる、掛ける」で通ってますので
ここでも「掛かる、掛ける」で統一してお話ししますね。

催眠に掛かりやすいかどうかを被験性とか、被暗示性とかと言います。
僕の経験上では、催眠誘導をしてみて

手が固まる、椅子から立てないなどの
運動反応の現象が起こる人は、10人中 5,6人くらい。

笑が止まらなくなったり、飲み物の味が変わったりなどの
感覚反応の現象が起こる人は、10人中 3,4人くらい。

自分の名前を忘れたり、数字の6だけ無くなったりなどの
記憶反応の現象が起こる人は、10人中 2、3人くらい。

そして、好きな芸能人が目の前に現れるなどの
幻覚が見える人は、10人中 1人くらいです。

運動反応⇒感覚反応⇒記憶反応と
右へ行くほど、被験性は高いと言えます。

僕自身はどれも、全く反応しないんですが
催眠術に全く掛からなくても、催眠術をかけることは出来ます。

では、どんな人が催眠術にかかり易いかというと

素直な人、集中力のある人、イメージ力が高い人など

当然、そういう人みんなが掛かり易いというわけではなく
掛かり易い傾向にある・・・という目安です。

そして催眠術は、掛かりやすいのが良いとか、悪いとか
そういうものではありません。

良い、悪いではなく、それぞれの個性なんですね。

その時の心理状態、環境、術者との関係性などでも
掛かったり、掛からなかったり、

ですから催眠術師は、どの人がどれくらい掛かり易いかを
いろいろ会話したりしながら、見極めていくわけなんですね。

YouTubeに催眠術が体験できる動画があります。

僕の催眠術の先生の先生、南 裕 先生がアップされてる
手が開かなくなる催眠術。

いかがでしたか?

手が固まった人、全く固まらなかった人
それぞれおられたと思います。

何にしても、不思議なものですよね。

投稿者プロフィール

ボンバーハタ
ボンバーハタ
大阪ミナミのマジックバー サン&ムーンのマジシャン+催眠術師 ボンバーハタです。目の前30㎝で起こる奇跡の数々を、美味しいお酒と一緒にお楽しみにください。カップル、お友達同士はもちろん、お誕生会、女子会、忘年会、歓送迎会など等、様々なシーンで皆様の大切な時間を大いに盛り上げます!